6月分生活費集計

収入

支給項目		控除項目
基本給	268,000	健康保険料	13,090
資格手当	50,000	厚生年金	19,635
残業手当	1,485	厚生年金基	6,460
その他手当	32,000	雇用保険料	1,811
通勤手当	10,890	所得税	9,050
その他実費	0	住民税	15,500
別途交通費	1,080	その他控除	0
支給合計	363,455	控除合計	65,546
手取り計	297,909
会社外収入	89,400	会社外損失	0
月額収入			387,309

＋夏賞与：435,265

支出

家賃	72,000	業務経費	38,697	定期貯金	450,000
食費	9,096	業務交通費	4,080	交通費積立	3,000
光熱費	5,395	業務接待費	0	慶事積立	5,000
通信費	10,430	交際費	1,010	接待積立	4,000
交通費	1,080	趣味代	2,000	恋愛縛り	75,000
医療保険料	14,990	冠婚葬祭費	0	自己積立	25,000
税金支払い	0	雑費	105	その他積立	20,000
学習費用	0	服飾費	3,602
雑貨費用	3,140	理容費	4,252
家電家具	797	医療費	0	計	752,674

先月は2月に取得した「JSTQBテスト技術者試験」の合格一時金や為替売買の利益がちょこちょこあったので、最終的に7万円程度のプラス引け。
ただ、今月分の給与から住民税が新年度分に変わったので、昇給7,000円したものの税金が総額9,000円増えて、実質去年より手取り減ってる....（泣）

何とか切り良く手取り30万まで後27,000円くらい安定して稼げないか検討中。
為替取引でそれを目指すとなると、土日が出来ない上に雑所得の非課税ライン超えちゃうし、そもそも今まさに決済忘れて含み損抱えてるような自分には安定して稼ぐのは無理だよなぁ。

副業の月収は4万37円
　副業を行うタイミングを聞いたところ、「土・日・祝日」（57.0％）と「平日で会社から帰宅後」（50.5％）の2つが多かった。副業のひと月当たりの収入は、全体平均で4万37円。つまり年間50万円ほどの収入を手にしているようだ。
（副業の月収は4万37円……どんなことをしているの？ - ITmedia ビジネスオンライン）